死因

一昨日、彼女以外の女性に告白をされた。

昨日、彼女にその事を話した。

気を引きたかったのもあると思うけど、何より二人であってしまったことを話さずにはいられなかった。

 

彼女は、彼氏彼女の交友関係についていくつかいる異性の友人と比べても、私がやっぱり1番だと思ってくれるのがいいと思うと言っていた。

俺は全然わからなかったしわかりたくなかった。

 

一瞬でも彼女の男友達と同じ土俵で比べられるのが嫌で仕方なかった。

 

彼女はそういう意見こそあれど、そんなことはしてないと思ってるけど。というかそう思わないと。

 

さて今日、午前の仕事を終わらせてお昼にコンビニおにぎりを1つ食べたところ、耐え難い胃の痛みがやってきた。

久しぶりに炭水化物を食べたからか?と思ってじっと耐えていても、全然休まる気配がない。

冷や汗も出てきて、背中のあたりまで痛みが出てきた。

 

夜の仕事もあったから、夜の仕事の準備を整えてから、急患で病院へ行った。

結果は胃潰瘍だった。汚い話だけど、便が黒く、それもかなり下痢気味で、なんか体調悪いのかなと思ってた。

どうやらそれは出血らしかった。

原因は恐らく心因的なもので、急なストレスだろうとのこと。

あくまで急患の診察だから詳細な検査はしてないからわからないけど。

 

ほっとくとヤバイ、血吐いて入院って言われたけど、そこまでは彼女に言えなかった。

 

彼女の発した言葉が俺を苦しめてると彼女は思ってしまうし、そうするとまた一緒にはいられませんって言われるかもしれない。

それこそ胃に穴が空く。

 

胃だけは絶対的な強さの自信があって、どんな暴飲暴食をしても胃が痛んだことなんて人生で一度もなかった、本当に。

だから胃が痛み出したときは腹壊したかと思って何回かトイレ往復したけどなんにもなかった。

 

彼女は心配って言ってくれた。

彼女は友達と会っていたようだけど、一緒になって病院を探したりしてくれていた。

 

夜の仕事はほんっとハードなやつで、俺の中では年間で最もきつい仕事ってのはわかってた。

でも意外にうまいこといって、2年越しの議案を可決させたりして、心地いい達成感で帰宅。

家で軽く一杯飲んで寝た。

 

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そして今朝、起きたら彼女から大量のラインが。

 

内容を要約すると、

・私のために我慢するあなたを見ていて辛い

・あなたは私以外の人の方がいいはず

・あなたにとっての幸せは私といることではない

・だからやっぱり会わないようにしましょう

 

こんな感じ。

もうほとほと呆れて、呆れ果てた。

 

こいつはなんにもわかってない。

性格を変えていくことや、体型をコントロールすることは全然辛い事でもなんでもない。

ちなみにこの10日間で74.5キロから70.5キロまで落ちた。

 

一番悲しくて虚しくて頭にきて悔しいのは、こういう『あなたにとっての幸せは私といる事じゃない』ってセリフなんだよな

 

お前何知ったような口聞いてんだよっての

俺の幸せをなんでお前が決めつけてんだよって思う

これ、仲良いときから喧嘩の時は時たま言われてきた。

 

 

どんな悪口よりも無視されることよりも圧倒的に、これほど俺にとって殺傷能力のある言葉はない。

 

そう思って、一定の怒りを持って返信した。

 

こういうこと言うやつの心境ってどうなんだ?他人の幸せの基準、何勝手に決めつけてんだよっての。

そんな権利はたとえ親にも友達にも彼女にもねえわ。

 

 

 

不惑

昨日は彼女とジムに行っていた。

 

2日続けて会えると思っていなかったので、とても嬉しかった。

彼女も下半身を鍛えたいと前々から言っていたから、二人で運動する癖がついたらいいな。

 

ジムでの運動を終えてから、二人で彼女の課題をやっていた。

建前は課題をやる、ということだったけど、同じ時間を共有できるだけで嬉しかった。

 

帰り道、またしてもどうしても聞かずにいられなくて、自分は恋人としてどうか聞いてしまった。

聞いちゃいけないと思ってたのに聞いてしまった。

 

返ってきた答えは予想どおり、まだ時間が必要という答え。それはわかっていたから、すんなりと受け入れた。

 

ただ、自分の決意や思い入れだけは伝えたかったので伝えた。これまでの自分ではないと伝えた。

ここで彼女が自分を認めてくれても、それは変わらないことで、それだけあの日の言葉は重いものだった。

 

どうせ誰も見ないブログだから書くけども、いま自分に好意を寄せている女性がいる。明確に言われたからたぶん嘘ではないと思う。

ただし、自分には彼女がいて、今のような状況だけど彼女のことを心底愛していることは1番最初にちゃんと伝えた。

だからちゃんと断った。

 

それでも、自分が彼女に対して秘めてる気持ちも、彼女と元通りになりたい気持ちも応援してくれた。

この女性は浮気はできないから今は待つしかないと言っている。

待っていると言われてもその気持ちには応えられないし、変な順番待ちみたいになるのは心底嫌だ。

現に一度も二人で会ったことはないし、それは彼女の立場からすれば嫌なことだと思うからこれからも絶対にしない。

 

でもこの女性にはとても感謝している。

彼女のいわゆる難しい乙女心を女性の立場から話してくれる。

この女性の健気さを糧にして、自分は彼女に精一杯頑張らなきゃいけないと思った。

というか、この女性が覚えるような愛情を、俺は彼女に向けてあげる必要がある。

 

仕事で辛いときは彼女のことを思い浮かべて乗り切っているけど、彼女のことで辛い時には浮かぶものはない。

そこをフォローしてくれているから、とても救われている。

 

ただ自分には今は彼女の事しか目に見えていない。

この女性は良き理解者ではあるにせよ、彼女とは比較の対象にはならないし、俺の気持ちが揺らぐことは無いと思う。

 

さて、引き続き炭水化物量を控えた生活を続けている。

カッコよくなりたいというより、彼女にとってカッコいい彼氏だいたいから、その一心でいる。

眠気も来るし、ボーッとしがちになっているけど、これまで彼女が我慢してきたぶんと思えば全然辛く無い。

 

このまま心を入れ替えて、彼女が自分を認めてくれるときを妄想しながら、今日も一日頑張ることができた。

 

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デート

今日は待ちに待ったデートの日。

 

仕事は午後休を取り、午前中にババッと仕事を終わらせて、家に帰ったものの、疲れて寝てた。

 

夕方、17時前後に彼女はやってきて、お互いの夜ご飯を買って、うちで食べてのんびりしてた。

いつものように振る舞おうと思っていて、何度かキスしたけど、あんまり浮かない顔をしていた。

その理由はやっぱりこないだのことで、自分が言った手前、ここでコロリとそんなことをする気にならないというものだった。

 

もう聞いたときはショックで、というのもあなたと今そんなことできませんって言いかただったので、すごく悲しい気持ちになってしまった。

 

その後、もともと約束していた金山のバーに行った。

行く途中、どんなにゆっくり歩いても隣を歩いてくれなくて、ああ、これまでとはもう同じではないんだなあと実感した。

 

バスに乗りながら、いくつか話をした。

やっぱり俺はすぐに結果を求めようとしていた、とても悪い傾向だ。

冷静になればそう言えるのだけど、そんなの言い訳でしかない。

 

バーについて、なんだか久しぶりに腰を落ち着けて話をした。

長野の奥村に星を見に行きたいという話だったり、お互いの写真のいい角度だったり、なんか久しぶりにいい時間だった。

 

途中でお腹が空きすぎて、チートデイということで立ち飲み屋さんに行って見た。

 

立ち飲み屋さんっていいなあ、彼女と二人立ってることってあんまりないから、すごく新鮮な気持ちだったし、豚串とかおいしかったし

付き合った当初の思い出話をした。

自分がどんなことを考えていて、どんな気持ちでいるか真剣に話ししてみた。

 

彼女は少しうなづいていたようだったけど、どこまで自分の気持ちが伝わったのか、正直不安でたまらない。

 

懐疑的な目を向けられても仕方ないことを彼女にやってきたのだから、それは仕方ないかもしれないけど。

 

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はじめての低血糖

昨日は中村区まで足を伸ばし、ジムでトレーニングに励んできた。

 

当然、一回きりのつもりはなく、今後も通うつもりでいる。

 

食事もレタスとトマトとトマトだけにし、空腹にあえぎながらなんとか寝た。

 

がしかし、今日の夕方の仕事中、突然手が目に見えて震え出し、暑くもないのに汗をかきだして、フラフラとしてこれはヤバイと思い、チョコクッキーを買ってばくばく食べた。

 

炭水化物は一切抜いてるわけではなく、昼はコッペパン1つを食べるなどして、最低限の炭水化物摂取には務めてるけど、断食のダメージがここにまわってきたのかも。

 

1日に消費する炭水化物量は144gらしいので、1日の取得炭水化物量の限度を100g以下と定めている。

運動をすれば消費量も上がるはずだから、恐らくこのくらいは必要なんだと思う。

 

恐らくここまで自分を追い込んだのも初めてかもしれない。

運動をしながら炭水化物を減らしているので、筋トレとダイエットを同時に行なっていることになる。

これまでもジム通いなどはしていたけど、食品のカロリー計算や炭水化物計算まではしていなかった。

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彼女とも色々あったけども、自分の思いだけを彼女に伝えるのはそれはまた負担をかけることになるからしたくない。

そうすると、努力の行き先は自分になるので、自然と自分を追い込んで行くことになる。

 

自分を追い込む、と書くと、すごく辛いことをしているかのように思えるけど、個人的にはまた目標が出来たようでとても楽しいし充実しているように感じる。

 

懺悔ばかり繰り返すけど、俺はやっぱり間違っていたんだと思う。

今日は彼女は友人宅に泊まっているらしいが、これまではなんだかそれでも心配でいた。

心配な理由は不信感なのかもしれなかった。

 

でもあれだけ本心を打ち明けてくれた人に不信感を感じることがなくなったというか、彼女の人間性を今になって感じはじめているというか、とにかく、疑う気がしれないとまで思える。

 

信じてやることによって、相手はより自分への信頼感を増していって、結果的により良い信頼関係を築くことができる。

思えば、小さい頃から信じても裏切られることばかりだったせいか、どうも人を信じきれない部分があったのかもしれない。

 

環境のせいにするのは逃げでしかないと思うので、その環境に対抗できなかったのは自分の責任だと思うことにはしている。

 

これを書いていても、頭に浮かぶのは彼女に対してとても申し訳なかったということばかりで、きちんと態度で示してあげなくてはいけないという使命感?責任感を強く感じる。

 

このブログは誰かに読んでもらいたいわけじゃなくて、あくまで自分の心を投影したい存在が欲しかっただけ。

まだ変わろうとしている自分にとって、その気持ちを何かにぶつけることによって、変わろうとする意識をより強く根付かせるためにやっている。

 

まだ全然時間は経っていないけど、俺はあの日からすっかり変わったと思う。

これだけ彼女のことを愛していて、身を削っていても結婚を目標に!なんていうのは思わない。

 

確かに出来たらいいなとは思うし、心の中ではずっと一緒にいたいという長期的な夢があるけど、それより先に優先すべきは、今、彼女を幸せにしてあげることを1番に考えられるようになってきた。 

 

自分の目標に頑固に生きてきた罰かもしれないけど、今まで自分の立てた目標を疑うことがなかったと思う。

 

勝手に、ずっと一緒にいたいという気持ちを目標にしていたから、今をおろそかにしてしまったんだと思う。

 

気がつけば、付き合って11ヶ月目を迎えようとしている。

11ヶ月目なんて長いのか短いのかよくわからないけど、これまで自分の保身に走ってきたことを強く認識して、自分の考えに固執せず、彼女という人間自身を受け入れるように進化する。

 

明日は待ちに待ったデート。

昨日も書いたけど、もしドタキャンされてもそれは怒るべきことでは絶対にない。

 

以前、彼女が友達と遊びに行った時に風邪をもらって、そのせいか俺と遊ぶことができなくなって、俺が腹を立てたことがあった。

 

それは彼氏としてありえるありえない以前に、非常にカッコ悪いことだと思う。超ダサい。

綺麗事と言えばそうかもしれないけど、ほかの女性の前でどんなにダサくても、彼女の前だけではカッコ良くいなきゃいけない。

たまには弱音も吐きたいが、今はそんなタイミングじゃない。

 

明日は偶然見つけたバーに行く予定。

以前プラネタリウムを観に行ったけど、プラネタリウム?というか星に見立てた内装が特徴のバーに彼女を連れて行く。

 

楽しんでくれるといいな、喜んでくれるといいな。

もう何よりもその気持ちだけです。

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Radio

今日は起きてすぐに、痩せたい!と思い立ち、炭水化物を控える生活を始める事にした。

 

それというのも、数日前のショッキングな出来事で絶食したことをキッカケに、食に対する依存心が薄まっていたのでチャンスだと思ったから。

 

夕方5時になって、サイクリングに出かけた。

行き先は徳川園を目指してでたけど、途中で彼女の家を通る事に気付いて、バイト行く途中でも少し会えないか期待していった。

 

結果は会えなかった。

彼女は病院での勤務を終えて疲れて眠っていて、こちらの連絡にも気付いていなかったらしい。それにバイトはなかったらしい。

 

少しの期待で行ったつもりが、すごく会いたくなってしまって、思わず一時間半待ち続けてしまった。

 

これまでの自分だったら、一時間半待ったのに会えなかった!ってヤキモキしてイライラしたかもしれないけど、不思議とそんな気持ちにならなかった。

 

それは前の記事に書いたように、傲慢な自分に気づく事が出来たからだった。

待ってる間も、何してるのかな、ってぐらいで特にストレスを感じなかった。

 

これはとてもいい傾向だと思うから、これからもこうしていきたい。というか、こうしていかなければならない。

 

家に帰る復路の途中に連絡がきて、帰ったら電話する約束だけ取り付けて帰宅した。

途中、高牟神社にお参りしてきた。

当然祈る内容は、またうまくいきますようにってこと。

 

神頼みじゃなんともならないってのはわかってるけど。

 

帰宅して、三時間も電話した。

自分のこれまでしてきた事を振り返って、改めて変わることを伝えた。

心が広くなったんだね、ちょっと感動したと言われて少し落ち着いた。

 

これまで毎日のように喧嘩の絶えない日々だったけど、彼女はそれを受け入れようとしていたらしい。

そこで俺の考え方がおかしいといってしまうと、俺に変わることを強いることになってしまうから言わないでいたけど、限界がきたと言っていた。

 

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彼女はとても優しい人だ。

こんなタイミングでそれを実感する俺は馬鹿だった。

 

それからはなんか歌の練習してダメ出しされてたり、これまでに撮った好きな写真を見せ合ったりしていた。

たまにかっこいい時があるって言われて、救われた気分だった。

笑顔の時はかっこいいと言ってくれた。

喧嘩ばっかりじゃ笑顔にもなれないから、かっこよく思われたいにはこれまた変わって行く必要がある。

 

そこで俺が出したのは、楽しかった頃の写真ばかり。

写真を久しぶりにじっくり見ながら、いい方向に持っていかなきゃなあとまた決意が固まった。

 

来週はうちで遊んでから金山のバーに行く予定にした。

夏には旅行が控えてるけど、プールに行くとか、相手の親に会うとか、ボーナス出たら猫の去勢するとか色々予定の話をした。

来週のデートなんかもうとても楽しみで、とても心待ちにしているけど、たとえ予定をキャンセルされたとしても広い心で受け止めてあげたい。

キャンセルするにはそれだけの理由があって、キャンセルしたいと思ってする人はいない。

それを俺はこれからと自覚すべきだと思う。

それに、そこで許してあげることがより一層いい関係を産むことになる。

 

これまで俺がやってきた事って最悪だ。

連絡が来なかったら機嫌が悪くなったりとか。

連絡なんて、こっちから勝手に一方的に送ってるようなもんで、そこに見返りを求めるのは完全に自分のエゴである。

 

今はそう言えるけど、当時は本気でそんなことをしていた。

そして、今はそう落ち着いて言えるからといって、自分のしてきたことが許されるわけではない。

これは過去ではあるけど、二度と繰り返さない教訓として忘れない。

 

夜ご飯はごく少量(豆腐と小皿のきんぴらだけ)にした。

腹が減ったけど、今は何か頑張ることに飢えつつあるから、それとなく続けていきたいと思う。

 

明日は午前仕事をしたら、部屋をきれいにして、家に迎え入れられるようにする。

 

電話の時も言ったけど、彼女と付き合えて本当に良かったと思う。

 

ジュディマリの手紙を書くよのサビ思い出すなあ。

うろ覚えだけど「あなたが教えてくれた 嬉しい 楽しい 優しい気分 遠い空でああ今 同じ気持ちでいるなら 大きな文字で手紙を書くよ ありがとう」だっけな

 

電話の中でありがとうって4-5回言った。

都度都度言う癖を付けていこう。

 

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アネモネの恋

昨日は、いつものように仕事をしてから

大学時代の同期と二人で飲みに行った。

 

彼女には4日前の火曜日に、「あなたが私に向ける愛情に応えられない」「そうするとあなたは我慢する、我慢させるのが申し訳ない」「だから別れたい」と言われていて、そこから二日間絶食し、色々考えてみたりもした。

 

どうも話が一致しないのは、相手のためにする労力・負担を我慢と捉えるか、捉えないかというところであった。

オレは我慢って捉えてないから、、とは言ったものの、本当に伝わってるかはなんとも。

 

彼女にとってオレは労力・負担だったということ。

それはとても悲しいけど、悲しんだって何にも進まないし、悲しむ姿を見せてもそれがまた相手にとって負担になってくる。

 

だから悲しむこともできず、かといって前に進もうとしても何を目標に進めばいいのかわからず、ちょっと苦しい気持ちはあった。

 

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結局どう折り合いをつけたかというと、

彼女の中の俺の割合を減らすことに専念することにした。

距離を置く、とかそういうのは好きじゃないので、相手にとって負担にならない愛情表現をしようと思ってる。

 

4日経った今でこそ、こうやって落ち着いて文章化出来ているけど、昨日おとといまではもう何にも出来なかった。

仕事中でも外歩いてても不意に涙が出そうに悲しくなるし、何かを噛むという行動すらやる気が起きず、また不思議と腹も減らなかったので自然に絶食した。

 

しかしオレはこれまでも、こういう大恋愛をするタイプであった。

付き合ったらその人だけに尽くすタイプであった。

でもそれが単なるオレの傲慢で、理想形であって、オレはむしろその理想形に近づけるために、相手の犠牲も厭わず押し付けていたことがよくよく理解できた。

 

大学時代に3年ほど交際した人は、どんなに心が広かったのかと今になって思う。

ただ1つ言っておきたいのは、今の彼女の心が狭いわけでは全くない。

むしろこんな俺に一年近く付き合ってきてくれた聖人君子みたいなもんだと思う。

 

当時の話をする。バンド練習などから帰ってくると、テーブルには俺の好きな食べ物が所狭しと並べられていた。体調を崩せばそれに見合った料理。

でもベタベタとくっつくような恋愛ではなく、お互いやりたい事に夢中になりながら、ドライな感じでもあったかな?

今思えばすげえなあ、あの時の彼女が俺に向けていたものが多分、今の俺に必要とされる愛情表現なのかも。

バンドや、やりたい事を黙って送り出してくれていたから、オレはそこに何の重荷も感じる事なく過ごせていた。

それによって、お互いの間に謎の信頼関係が生まれていた。阿吽の呼吸だった。

これは今だからわかる話だけど。

 

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当時の彼女にはとても申し訳なく思う。

少しだけ幸せになってほしいとは思う。

当時の彼女のおかげで、すっかり自炊派になり、料理という趣味も見つけられた。

別れた日の事は少し覚えてる。

 

その時はランチタイムでいつもの喫茶店にいて、不思議と悲しい気持ちは起こらなかった。

 

当時は名古屋配属によって、友人連中と離れ、バンドも喧嘩して脱退して、大好きだった祖師谷大蔵の街からも離れ、それでいて全然知らない土地で名古屋配属の同期が一人もいない中、全然知らない人と全然知らない仕事をする、といったように環境が目まぐるしく変わっていたので麻痺してただけかもしれないけど。

 

さて話を今に戻して、

今もあの時と変わらない気がする。

このまま変われなかったら、また同じ結末を迎える気がする。

 

オレは愛してるつもりでいても、実際はほとんど傲慢に等しい。それを自覚しない事には変わらない。

 

それをまだ「愛情」として形容してくれる彼女は相当優しい。

自分が本当の意味で愛すべき人はこの人に違いない。

だからこれがラストチャンスだと思ってる。

俺が変われるキッカケとしても、二人がやり直すキッカケとしても。

 

だからこれは我慢ではなくて、勉強みたいなもんだと思ってる。

 

長々と書いたが、これが現時点での彼女との状況である。

 

それで、そんな事を2年強ぶりにあった大学時代の友人に言えるはずはなく、思い出話に花を咲かせて解散した。

 

あの当時は本当に楽しかったなぁ、金じゃ買えない素晴らしい人生経験になってると思う。

当時の色んな同期に電話して無駄絡みして、そのうち飲もうぜなんて定型文の別れ文句してたりした。

 

来月から、ある件で支店の代表になって、月1で東京に行く事になったから、実現の可能性は高まったし。

 

あとは、お互いの近況報告か。

話す内容は、結婚・仕事・思い出話で、年とったなぁと少し思った。

 

話は変わって、ジュディマリって本当最高だ、、

数ヶ月前からオレの中で猛烈なジュディマリブームが来ている。

彼女とも聞いたりしてて、彼女がよく聴いてるのがこの「アネモネの恋」らしい。

歌詞は、遊ばれた女が相手の男に残ってる情をカラ元気なタッチで書いていて、それが余計に切ない雰囲気。

 

この曲を聴くと、こうなりたくない!と思って頑張れるので、この曲によって彼女との喧嘩や別れ話を数回救われている。

 

変われるチャンスをもらったと思って、頑張るぞー。

 

https://m.youtube.com/watch?v=58Q0hnTLaN0